今、フィリピン・セブ島留学が熱い!!

今、フィリピン・セブ島留学が熱い!!

日本人留学生の推移

フィリピン政府観光省によると、

日本人年間のフィリピン留学者数の推移は、

2010年の4,000人

2013年26,000人、

2015年35,000人と、ここ5年で3万人以上も増えています。

日本でもいろんな面で国際化のあおりを受けています。

「英語を話したい」「仕事で英語が必要だ」そういった声が多くなっているのではないでしょうか。

費用

欧米諸国に比べて留学費用が安い!!

フィリピン留学では安い学校だと、1ヶ月授業料、宿泊、食費、光熱費、休みの日の遊び代等込みでも15万円くらいでいけます。

これにマンツーマンレッスンが6時間、グループレッスンが2時間くらいついてます。

欧米での語学留学に比べ、3分の1から半額くらいで語学留学できちゃうんです!

 

物価自体も安いので、遊びに行ったり飲みに行くのもお金がかかりません。

ご飯食べてたらふく飲んでも1人500円!なんてお店もあります!

お酒好きにはたまりませんね!

 

日本で生活してても、家賃や光熱費、食費で結構なお金必要ですよね?

それだったら、セブで英語留学してみるのもいいかもしれませんね!!

学校によって授業料やカリキュラム、学校の雰囲気がちがうので、口コミサイトで検索してみるといいです。

大手フィリピン留学口コミサイトSchoolWithがおすすめです! SchoolWith のホームページはこちら

授業内容

授業の内容はというと、基本的にはマンツーマン授業です。

マンツーマン授業のいいところは、「嫌でも英語で話さないといけない」ということです。

50分の授業で2人で沈黙しているなんて苦痛ですよね!

だから、なんとか先生とコミュニケーションを取ろうと、必死で聞いて必死で話そうとします。

この必死で頭を回転させ、自分で考えることが英語力を伸ばしてくれるのです。

もちろん、授業のあとはかなり疲れます。頭がふわふわしてる感覚です。

それだけ頭を使っているんですね。

そのマンツーマンレッスンが1日6時間も受けれるのがフィリピンセブ留学のいいところなんです!!

 

グループレッスンだと、どうしても受け身の授業になってしまいます。

先生のメモしたことをノートに書いて、たまに質問されたことに答えて、

どうしてもマンツーマンの時のように、頭フル回転のようなりません。

欧米諸国の語学学校ではグループレッスンが中心なんですね。

なので、授業ではマンツーマン授業に比べて話す機会が減ってしまいます。

 

格安の留学費とマンツーマン授業がフィリピン留学の魅力なんです。

リゾートを満喫

フィリピンのセブ島は世界でも有数のリゾート地です。

海岸沿いにリゾートホテルが立ち並んでいます。

しかも、5星のプライベートビーチやプール付きのホテルでも13000円くらいで泊まれます。

僕も4星ホテルに7000円くらいで泊まりました!格安ですよね!!

英語を勉強しながら週末は息抜きにリゾート観光なんて素敵じゃないですか?

ちなみに、リゾートホテルに泊まりながらの英語留学というのもあります。

プライベートビーチ、プール、ジム、マッサージ完備!!みたいな、笑。

 

また、セブ島から船や飛行機で秘境と言われるような島や、無人島などにもいけます。

本当に見所たくさんで、リゾート好きにはたまりません!

ダイビングが格安でできる

たくさんの島に囲まれ、綺麗なビーチに、ダイビングスポットも多数です。

 

ダイビングのライセンスが格安で取れるのもセブ島の魅力です。

初心者のオープンウォーターと言われるライセンスも10000円くらいで取れます。

オープンウォーターの次のアドバンスというライセンスまでとっても20000円くらいで取れるところもあります。

ほんとうに安いですよね!

英語留学のかたわら、ダイビングのライセンスを取得する人も多いです。

 

そして、セブ島にはジンベイザメと一緒に泳げるところがあります。

ここはライセンスも必要なく、シュノーケリングでジンベイザメと泳げます。

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こんない間近にジンベイザメを観れて一緒に泳げるなんて素敵ですよね!

大阪の海遊館で憧れだったあのジンベイザメが間近に!!!

 

いかかでしたか??

今ではフィリピンまでの航空券も片道15000円くらいで行けたりします!!

時間がある時、人生のターニングポイント、一歩踏み出したい時、フィリピンセブ島での留学をしてみてはどうでしょうか?!

次回はオススメの英語学校について紹介します!!

ABOUTこの記事をかいた人

たこ焼きを愛し、世界中でたこ焼きを焼くために飛び回っているたこ焼き野郎です。世界中で金色の全身タイツや、ドラゴンボールのフリーザの格好で人を楽しませ、「クレイジー」と言われることに快感を得ています。現在ニュージーランドでたこ焼きを売るため、奮闘中!!

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